SSブログ

固体ロケット キタ━━━ヾ(*´∀`*)ノ━━━━ィ!!!!! [科学技術]

☆お(^^)☆は(^。^)☆よ(^_^)☆う(^O^☆♪ございます・・

さて、日本の弱体化を着々と進める民主党の陰で、日本の技術陣は頑張っています。(* ̄∀ ̄)bグッ!

最近の日本企業のトップには、経済学部出身の物作りの精神のない目先の利益しか追求しないバカ経営者が多いですね。
反日暴動が起こってもなおChinaに固執する大馬鹿経営者も居ますし、技術を盗むことにしか興味のない韓国企業と提携して技術を盗まれシェアを奪われるのも良くあること。ε=('A` )ハァ…
技術者を軽視して報酬を安く抑えたり、業績悪化を理由に解雇したりするものだから、技術者が韓国などの企業に雇われて、結果として技術が漏れて、(研究費が掛かってないから)安い製品を出されてシェアを奪われる。ちなみに、韓国企業などは技術を奪った後の技術者は不要なので、そくポイするみたいですけど・・・・(^^;)

ま、それはさておき、
民主党が日本に弾道ミサイル開発させないために行った固体ロケットの仕分け(液体燃料のロケットは発射に手間が掛かり兵器に向かない)にも拘わらず、「はやぶさ」効果で予算が付いて、ついに打ち上げです ♪ d(⌒o⌒)b♪

-----------------------------(産経新聞2012.10.29

新型ロケット「イプシロン」来夏打ち上げ 費用はH2Aの半分

飛行する新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の想像図(宇宙機構提供)

飛行する新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の想像図(宇宙機構提供)

 宇宙航空研究開発機構は29日、開発中の新型固体燃料ロケット「イプシロン」1号機を、来年8~9月に内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げる計画を明らかにした。

 イプシロンは、H2Aロケットの固体補助ロケットを1段目に転用して開発費を低減した。1号機の打ち上げ費は、H2Aの約半分となる約53億円を目指す。

 点検作業をコンピューターで自動的に行うことで、打ち上げまでの準備期間を大幅に短縮。低コストで機動的に小型衛星を打ち上げ、国際競争力を高める。1号機は、地球を周回しながら金星や火星を観測する小型衛星を搭載する。

 イプシロンは、はやぶさなどを打ち上げ、2006年に引退したM5ロケットの後継機。全長約24メートルで、地球を周回する軌道に1・2トンの小型衛星を打ち上げられる。
----------------(引用終わり)*--------------

すべては全長23cmのペンシルロケットから始まった。
貴重な記録映像を元に、ペンシルからミューに至る日本の固体ロケットの歴史を網羅しています。日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げシーンは必見です。(YouTube動画解説より)
日本を崩壊させようとする民主党に負けるな!

"ヾ(・ω・´o)>フレー!!フレー!!<(o`・ω・)ツ"


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

nice! 0

コメント 1

Cialis purchasing

沒有醫生的處方
cialis rckenschmerzen http://cialisyoues.com/ Viagra or cialis
by Cialis purchasing (2018-04-14 01:41) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。