SSブログ

環境破壊団体を支援するアニマルプラネットヽ(`⌒´メ)ノ [社会・環境問題]

は(* ̄▽ ̄)ノろぉ(* ̄O ̄)ノ

営利目的で「非営利団体を自称する環境破壊的環境保護団体」って本当に困ったモノですよね  アハハハハ "o( ̄▽ ̄メ )。o0○((殺す))

シーシェパードとかグリンピースとか、自分たちの抗議行動自体が環境を破壊しまくっている海洋生物にとっては災厄そのものの迷惑集団 φ(。。) イエローカード (;゜゜)ノ□ペタッ どの当たりが「環境保護」なんだろう・・・・"o(-_-;*) ウゥム…


シー・シェパードの南氷洋での日本の調査捕鯨船に対するテロ攻撃の模様、
2012/02/22の最新アップデート  財団法人 日本鯨類研究所
2月22日午前11時25分頃から午後4時10分頃(日本時間)までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査(JARPAII)船団に属する第三勇新丸(YS3)は、先週2月15日に引き続き、反捕鯨団体シーシェパード(SS)所属の妨害船スティーブ・アーウィン号(SI号)による妨害を受けた。

午前11時25分頃、SI号から降ろされたゴムボート3隻に乗り接近したSS活動家から、プロペラや舵を狙っておもり付きのロープを船首直前に12回投入(内3本回収)し­た。また、信号紅炎(赤い炎を発する発炎筒)1本のほか酪酸や塗料が入った瓶多数をYS3に向けて投擲したほか、エアガンでペイント弾(塗料を詰めた弾)を発射、発煙筒8­本、酪酸入りの瓶2本、塗料入りのペイント瓶26本、ペイント弾50発以上がYS3の船体に被弾した。
YS3はこれに対し、ボートの接近と妨害活動を思いとどまらせるために放水および音声による警告を繰り返し行った。
これらの妨害行為により、乗組員1名が、割れた瓶と飛散した酪酸を胸に浴び、酪酸が顔面に付着した。洗浄等の処置が早く、火傷や腫れの症状は見られない。また、投入された­ロープがYS3のプロペラに絡まった(航行は可能)ほか、船体が酪酸及びペイントにより汚損した。
日本が実施しているJARPAIIは、国際捕鯨取締条約に基づく合法的な調査活動である。 SSの連日に渡る無分別な暴力行為は、調査捕鯨に従事する我が国の船舶および乗組員の生命・財産を脅かすものであり、決して許されない。当研究所は、SI 号の旗国であるオランダおよび港を提供しているオーストラリア、ニュージーランド等の関係国が、法治国家としての責任を果たし、SSの一連の犯罪的行為を 放置すること無く­、利用可能なあらゆる手段を講じて厳正に対処することを強く求める。(You Tube動画解説より)

まぁ、オーストラリアなんて白豪主義アボリジニ民族浄化しようとした人種差別主義者が作った国家ですから、正論で攻めたってだめでしょうね ρ(・・、)イジイジ

2011年夏に女々しい卑怯者のシー・シェパードは、フェロー・アイランドに捕鯨の邪魔をしに行ったが、この期間に捕鯨は一度も行われなかった。行われなかった理由は、シー・シェパードがいたからではなく、鯨がバイキングの子孫が待つフイヨルドに入って来なかったためだ。
シー・シェパードは捕鯨が行われていないためにフェロー・アイランドを去ったが、その直後に大量の鯨がフイヨルド内に入ってきて、フェロー・アイランドの人々の食卓を潤わせた。フェロー・アイランドでは、捕れた鯨は全ての人に無料で配布される。この大量の鯨漁がフェロー・アイランドで行われて居る事を知っていながら、卑怯者のカルトグループであるシー・シェパードは、何の手も打たない上に何のコメントも出してい­ない。
南半球にあるオーストラリアは12月は夏で、フェロー・アイランドで、既に数百頭の鯨が屠殺されているにも関わらず、シー・シェパードの連中は、そのオーストラリアの夏の­暖かな太陽の日差しを楽しんでいる。(You Tube解説より)

シーシェパードの目的は「鯨の保護」ではなく「鯨を保護しているシーシェパードという印象をスポンサーに与えること」 なのですから、鯨を実際に助けることは必要無いのでしょう ゞ(+ヘ+)``

昨年(2010年)の調査捕鯨のシーズン終盤、1ヶ月を残すところで、シー・シェパードの日本の捕鯨船への妨害がエスカレートしてきた為に予定より1ヶ月早くシーズンを終える決定が日本­国政府によりなされた。
しかし、今年2011年も調査捕鯨を継続する事を決めた日本国政府は、エスコート船を付ける決定をし、今年の調査捕鯨へ望む事を発表した。
これを受けて、シー・シェパードのワトソン容疑者は、
「100人のボランティアの命をもいとわない。日本の調査捕鯨をボランティアの命を掛けて妨害をする」
と公言し、そのキャンペーン名を「神風」と決定した。
この「神風」という言葉を日本の調査捕鯨を妨害するキャンペーン名に使用したシー・シェパードに対し、「日本を侮辱する行為だ!」とテキサス親父が激怒。日本の文化や歴史を軽々しく使う行為自体が侮辱していると言う事。
本当の「神風」がどういうものなのかをアメリカ人であるテキサス親父が解説。
そして、さらにテキサス親父のトンチの効いた反撃が始まった。
「神風」を英語で言うと"Divine Wind" しかし、これをテキサス親父は、"Passing Wind" 意味は「屁」 だと切り返す。
日本が侮辱されたのだから、侮辱し返してやると言わんばかりのテキサス親父のユーモアセンスのある反撃に思わずにんまりいつも、このように日本人以上に日本を擁護してくれて、さらにユーモアを振りまき、日本人を元気づけてくれる事は、日本人として、本当に心強いし、それを世界に英語で発信してくれるテキサス親父に感謝!(You Tube解説より)

さて、本題のディスカバリーチャンネルアニマルプラネットですが・・・ ァ━(_Д_)━ァ…o

アニマルプラネット(AP)の「鯨戦争:バイキングの岸辺」は間違いだらけだが、それは意図して間違えてるのか?
第4話(リンク)の6:43のところでノルウェー海の地図が出てくる。
この地図には本来はノルウェーであるべき所に「デンマーク」と書いてあった。
ノルウェーはデンマークの一部になって国名を変えたのか?それとも侵略されたのか?
法律が変わったのか?国民投票でもあったのか?
事実は、これのどれでもない。
またもアニマルプラネットの完全に事実を無視したやり方が「鯨戦争:バイキングの岸辺」で現れている。
デンマークやノルウェーの場所すら解らなくてリアリティーショーとどこで言えるのか?
「鯨戦争:バイキングの岸辺」のリンクの6:43の所にこの地図が、5:54の所にシー・シェパードのメンバーが「シー・シェパードを悪く見られたくない・・・」と言って­いる場面がある。視聴者を馬鹿にするアニマルプラネットは恥を知れ!
まずは「地理101」で勉強してから番組を作るべきじゃないのか。(YouTube 動画解説)

テキサス親父のシー・シェパード関連の動画には、シー・シェパードのメンバーやその手下達の日本人を嫌うコメントが多く寄せられる。
そんな中でも、多いのが「日本人は好きだが日本の捕鯨船の船員が嫌いだ」や「日本のイルカ漁をしている人間が嫌いだ」など。
しかし、テキサス親父は星条旗を例に取り「星条旗は好きだが、星と縞模様は嫌いだ」や「星条旗は好きだが赤色、白色、青色は嫌いだ」と言っているのと同じだと言う。
星も縞模様も、赤、白、青色も星条旗を構成する要素で、これはつじつまが合わない考え方であると、シー・シェパードやその手下達に反論。
捕鯨もイルカ漁も日本の文化の一部であり、それを含めて日本、日本人であると言うはずだと。
日本に対するあからさまな批判を隠すため、さらに日本全体からの批判をかわす為にこれらの日本の一部を取り上げて批判しているが、実際には、これは単に人種差別である
島国や沿岸に住む人達は、古来から海の幸を頂き生活してきており、そこに外国人が入り込み、あれを食うなこれを食えと言う傲慢な態度が許せないとテキサス親父は言う。 (You Tube動画解説より)

反捕鯨に論理なし ウーン,o(;-_-メ;)o

反捕鯨に自然保護の姿勢なし (-ω-;)ウーン

あるのは金儲けのみ (゜▽゜*)ニカッ


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