小惑星探査機「はやぶさ」 祝帰還\(^o^)/ [科学技術]
こんにちは~ (*^_^*)/
ついに、ついに帰ってきました 。よくぞ7年の長旅の末に帰ってきました
おめでとう御座います。
------------------------------------(記事2010.6.14より転載)---------------
【 2010年6月14日 小惑星探査機『はやぶさ』7年ぶり帰還 カプセル着地 】
『はやぶさ』が最後に撮影した地球 |
(提供:宇宙航空研究開発機構) |
カプセルは14日午後に回収される予定だが、13日深夜、ヘリコプターによる捜索で着地した位置は確認された。「はやぶさ」本体は大気圏突入の直前にカプセルと切り離され、大気中で燃え尽き、7年に及ぶ使命を全うした。
「はやぶさ」は、2003年5月にM-Vロケットで打ち上げられ、9月にイトカワに到着、延べ3回の接地と1回の着陸を行うなど観測、探査成果を挙げて地 球への帰途についた。離陸後に燃料漏れで一時交信が不通になるトラブルのほか主推進装置であるイオンエンジンの不調などで、地球帰還のスケジュールは3年 遅れた。
「はやぶさ」プロジェクトは、米科学誌「サイエンス」が06年6月にイトカワに関する観測成果を特集するなど、既に世界の研究者たちの大きな関心を集めている。「カプセル」が回収され、小惑星の試料が期待通り得られると、さらに大きな関心を呼ぶとみられる。
---------------------------------(以上引用終わり)--------------------------
「日本の科学技術のすばらしさ」,「夢を追い求め、やり遂げることの長い努力の成果」を実感できるこのすばらしい映像と、できるだけ多くの子供さんや学生さん たちに見て欲しいですね。北京の戦争博物館を見学させて「日本人に生まれて恥ずかしい」という感想文を書かせている日教組の先生方と、この映像と、どちら が子供にとって役に立つでしょうか。
事業仕分けで科学技術関連予算をさんざん削っておきながら、蓮舫行刷相をはじめ「はやぶさ帰還を絶賛」する様から、仕分けが一本の芯が通った施策ではなく、単なる人気取りでしかなかったことが分かります。その上、「仕分け結果、何が何でもではない」とは、開いた口がふさがらない。無駄遣いの意味を知らないバラエティ上がりの貴女が削った予算のせい で、未来の「はやぶさ帰還」がいくつ無くなったことか
科学技術関連の予算は全て復活させて、国会議員の人数を減らして、国会議員や政党助成の予算を事業仕分けして削んなさいよ
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- 作者:
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