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石原慎太郎都知事の憲法放棄論について σ( ̄、 ̄=) [社会・環境問題]

こんにちは~_φ( ̄∇ ̄*)♪

「日本国憲法の放棄」とはなんて乱暴な!!・・・・と思って色々調べてみました ヾ(ーー )

---------------------------------------(2012.3.5 産経新聞)

歴史的に無効な憲法の破棄を

 日本人はなぜ肝心なこと、基本的なことについて考えようとしなくなったのだろうか。

 かつては領土を不法に奪われ、今また領土を侵犯されようとしており、近い過去には多くの同胞が拉致されてある者は殺されある者は還(かえ)ることも出来ずに行方も知れずに放置され、それらの相手国はいずれも核兵器を保有し我々への恫喝(どうかつ)を続けている

 その一人ロシアは最近爆撃機で領空を侵犯しかかり、それを咎(とが)めた日本政府に「我々がその気になれば日本は二発の核兵器で全滅させられる」と高唱してはばからない

 シナはシナで東シナ海における領海の区切りに難を唱え、「尖閣諸島は自らの領土だ」と主張し日本領海での海底資源調査に難癖をつけその中止を迫る

 国土を奪われさらに国土を侵犯され、多くの同胞を拉致されて殺され、それを行なっている国三つすべてが国境を接し核を保有して引き金をちらつかせてはばからない。こんな状況に置かれている国家が世界中他にどこにあるだろうか。

  世界は物理的、時間的に狭小なものとなり、離れた地域での紛争や危機がもろに我々にも響いてくる時代となった今、邪悪な危険を防ぎ淘汰(とうた)するため に危機感を共有する国々が共同してことに当たろうとする時、憲法による集団自衛権の否定でわが国のすべき共同作業には多くの限界がある。目的達成のために 日本に出来得る作業はあくまでことの後始末であったり、紛争の中で呻吟(しんぎん)する現地の住民への人道的な援助、破壊されたインフラの再建、医療の補填(ほてん)等、ごくごく限られたものでしかない。

 いやその以前に、領海や領空の侵犯に対して通常の国家なら行なうだろう対処すら自粛を強いられ機能出来ずにいる

 シナの潜水艦は 日本領海内の海峡を無断で堂々と通過してはばからない。これがもし日本の潜水艦が相手国の領海内の海峡を無断で通過したら、シナにしろロシアにしろ北朝鮮 にしろ爆雷を投下されるのは必定だ。いや一応友国とみなされている韓国でも同じ反応を示すだろう。それが国防の常識というものだ。

 日本の場合には自ら手を加えることもなく、保護者アメリカに相談も出来ず、ただ外交上の抗議に止(とど)まるしかない。もし日本がそうした事態の中で果敢?  な、いや正当な行動をとろうと保護者のアメリカに相談をもちかけても、彼等はおそらく手前の利益に鑑み現行の憲法を持ち出して、自重を説くに違いない。

 高度な技術を保有しそれを活用して高性能の兵器を製造出来るこの国の、三木武夫という愚かな総理がかつて平和愛好のセンチメントに駆られて唱えた武器輸出に関する厳しい規制は、優れた兵器を売るという防衛に関する強い抑止力を疎外してしまった。

                   ◇

  兵器どころかアジアのインド、インドネシア、台湾といったハイレベルの技術を保有する国たちと提携して日本主導でアジア産の旅客機を作ろうという計画もアメリカが陰から横槍を入れて阻害する。まして日本製の戦闘機の製造など論外で、中曽根内閣時代にはアメリカの圧力で世界一優れた戦闘機の計画は惨めに潰された。そうした非現実的現実の根底には陰に陽に現憲法が由来しているのだ。だからこそ世界がかくなってきた時点で憲法について根本的に考えなおしたらいい。

 それは憲法改正などという迂遠(うえん)な策ではなしに、しっかりした内閣が憲法の破棄を宣言して即座に新しい憲法を作成したらいいのだ。憲法の改正にはいろいろ繁雑な手続きがいるが、破棄は指導者の決断で決まる。それを阻害する法的根拠はどこにもない。

 敗戦まで続いていた明治憲法の七十三条、七十五条からしても占領軍が占領のための手立てとして押しつけた現憲法が無効なことは、美濃部達吉や清瀬一郎、そして共産党の野坂参三までが唱えていた

  思い返してみるがいい、敗戦の後占領支配された国家で、占領支配による有効な国家解体の手立てとして一方的に押しつけられた憲法なるものが独立を取り戻した後にも正統性を持つ訳がどこにあるのだろうか。前文からして醜く誤った日本語でつづられた法律が、自主性を取り戻した国家においても通用するといった事例は人間の歴史の中でどこにも見当たらない。「破棄」という言葉はとげとげしく感じられもしようが、要するに履きにくくなって靴ずれを起こす古い靴を捨てるのと同じことだ。

 今の憲法が一方的に押しつけられた時の挿話を思い出してみるがいい。原案を持ち込んだ司令部の幹部たちがためらう日本 側の代表に判断のための時間を短く限り、その間我々は原子力の恩恵を太陽から受けながら外で待つ、つまり日向ぼっこをしている間に決めろと、原子爆弾を想起させる台詞で脅してことを決めたのだった。

 我々がこの国を平和の内に自らの手で守りぬくための、この現代における有効且つ可能な手立てを阻害している浮薄な平和渇仰のセンチメントは捨て去り、「天は自ら助くる者をのみ助く」という人間社会の公理を体現するためにも我々は我々自身を破滅の 隷属に導きかねぬ現憲法という手枷(てかせ)を自ら外して捨てる決心をしなくてはならぬ時に違いない。

 それを考えるのは一部の政治家ではなしに国民自身が我がこととして考え、政治家に強いるべきなのだ。

                     石原慎太郎 

-----------------------(引用終わり)------------------------

石原慎太郎知事の日本国憲法の放棄」で検索すると、定例記者会見に混じってこんな対談がありました 《∈¬)・・・・

~日本人と「平和の毒」~
石原慎太郎都知事外交評論家岡本行夫さんの対談
東京の地上波では希少となった、思考できるオトナの対談番組。
コチラも http://www.youtube.com/view_play_list?p=2B4FF1FB8DA61363
※内容抜粋
小沢一郎が自民党に持ちかた大連合:憲法改正と消費税が目的だった(らしい)。
平和の毒
・第二次世界大戦後60年間、国家ぐるみの刺激を受けていないのは日本くらい。
すべての隣国と国境紛争を抱えている国=日本
・こんな危険な国は世界中探しても日本だけ。(ロシア、中国、北朝鮮、韓国、台湾)
・鳩山元首相の「日本列島は日本人の所有のものだけではない」という発言は軽率。
・平和だと勘違いしているのは日本人はノー天気。
・平和に安住してきた日本人。価値観の基軸は昔の中国人に似てきている。金と物欲を叶えることが最高最大。これに迎合する政治。
主権と主張しないので犯される日本の領土。危なくなっているが現実を顧みない日本。
・中国が尖閣諸島に攻め込んだ場合、米国は動かない。
・日本の無人島を守るために中国と米国が戦争するわけがない。安保発動するするわけもない。
・日本も、自衛隊を中国軍と交戦させる意志がないのだから。
・今の日米安保がある限り、中国は尖閣諸島に手を出さない。欲求にかられても。現在の米中関係を破壊する余裕は中国には無い。
・沖縄の海兵隊は尖閣諸島を守らない。
・抑止力というのは、いざとなったら日本を守るというデモンストレーション。
・横須賀の空母=3兆円という巨額な軍事的アセットを首都のすぐ近くに置くという強いコミットメントが、日本防衛の意志として周辺国に伝わっている。海兵隊も同様。
・海兵隊は殴り込み部隊とか言われているが、実態は海軍の一部として海と陸をつなげる部隊。
・日本の自衛隊は、タイやミャンマーの陸軍よりも少ない。
世界の防衛費はGDP対比2%~2.5%。日本の防衛予算は決して多くない。日本の自衛隊なら5兆円くらい上乗せしても世界と比較して多くは無い。
・しかし、増強はすぐにはできない。その間は、日米安保で米軍に頼るざるを得ない。 (YouTube解説より)

小沢一郎って2011年の段階では「消費税増税反対」を唱えてますよね "o(-_-;*) ウゥム… ようするに票になるなら何でもありなんでしょうね δ(´へ`●)ウーン… だから「外国人参政権」を制定した暁には選挙権を取得したChina組織票が欲しい・・・・と、朝貢団483人を引き連れて「人民解放軍の野戦軍司令官」としてChinaにお願いしたのでしょう ∠( ̄∧ ̄) ビシッ

きっと、小沢一郎の考える憲法改正は、第15条第1項「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と第43条第1項「両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する」を改正して「外国人参政権」を実現しようとしているのでしょう (→ω←)

5月18日にいよいよ国民投票法が施行されるが、肝心の衆参両院の憲法審査会が機能停止に陥ってしまっている。激動する国際社会で日本の国益を守っていくためには、憲法を­時代にあったものにする必要がある。憲法記念日にあわせ、国家の在り方と憲法論議の必要性を訴えるべく開催された『民間憲法臨調・公開憲法フォーラム』の模様をお送りしま­す。(YouTube解説より)

梧桐もまっとうな状態なら、「日本国憲法の放棄」ではなく、選挙による改憲がよいのでは・・・・・と考えていましたが (●´^`●) ん~

一時期中国国家のシンクタンクにおりました。私自身は純粋の日本­人です。左翼でもありません。彼らは極めて執拗に日本を狙っております。水資源も対象になって­います。水が美味しくきれいな、山梨県の忍野八海は中国人だらけです。中国が狡猾なのは、中国人を日本に住まわせるだけではなく、帰化­させています反日なのは帰化しても変わりません。また、東京大学は多くの中国人留学生として受け入れています。中国人も日本で一番の東京大学に入りたがります。知っているだけでも、約10名の東大の中国人女性留学生は日本人­と結婚しました。皆非常に美人ですが、しつこく言われたのは「日­本が戦前殺害した中国人の人数と比べると北朝鮮の日本人拉致は大­したことないね」です。また、ある中国人は毛沢東と並んで有名な人物の親族ですが、日本­に帰化しました。簡単だったそうです。金をつかったのか、どうい­う手段を使ったのかわかりません。帰化した為、名前は日本名です­。もう身近に中国の手が伸びていると思っても言い過ぎではありませ­ん。(YouTubeコメントより)

選挙をして改憲しようとしたときには、敵は密かに選挙権を持った日本人として周囲を固めていたりします・・・ヽ(´ω`*)ノ あ!!

いずれも7月1日から施行される中国の「国防動員法」と、日本側の「観光ビザ規制緩和」の問題点についてお聞きしていきます。(YouTube解説より)

こんな法律が施行されていたときに、日本人には何も知らせなかったマスコミは、既に敵の手に落ちていると考えて良いでしょう ΣΣ(((゚`Д´゚ノ)))ノ

あるHPで以下のような記事を目にした・・・。怖すぎる・・・。 ===========================================================  中国人は毎年1万人のペースで日本国籍を取得している。中国人の数が激増しているのは、中国人窃盗団の影響が大きい。 彼らは金品よりも先にパスポートを狙い、日本に同胞を呼び寄せ さらに数を増やしています。 国内の中国人の数は、在日韓国・朝鮮人の数を抜いて、 登録者だけで70万人です。(現在も増加中) 不法滞在者、密入国者の数を合わせると、これよりもさらに多いと­考えるのは容易です。 但し、危機的な状況下にあっても、日本人が中国に親近感を持ち続­けるのは、 NHKなどの反日メディアが中国の絶賛記事を報道し続けた結果と­考えられます中国共産党は、チベットを侵略する際に大量に中国人を移住させま­した。 ==============================­============================= (YouTubeコメントより)

上記を裏付けるのが、以下の映像と書籍です・・・<(´ロ`;)>ノォオオオオオ!!

元警視庁刑事通訳捜査官でいらっしゃる坂東忠信氏をお迎えし、御著書『通訳捜査官-中国人犯罪者との闘い2920日』でも著しておられるとおり、数々の中国人による犯罪捜­査に携わる中で目にされてきた、日本人の常識を嘲笑うかのような実態について、お話を伺います(YouTube解説より)

通訳捜査官―中国人犯罪者との闘い2920日

通訳捜査官―中国人犯罪者との闘い2920日

  • 作者: 坂東 忠信   出版社/メーカー: 経済界
  • 筆者の経歴及び経験は、とても刺激的だ。読んでいて、引き込まれる。分かりやすい文体で、あっという間に読了出来る。内容は、事実ばかりだろう。それだけにとてもリアルである。よって、(本書にあるような)中国人と接したことにある方にとっては、昔の悪夢を思い出してしまうかも知れない。中国人と日本人は、違う。(amazon書評より)

 

 確かにデータを見ると日本国内でChina大増加中です。

国籍別外国人登録者数 1986~2008.gif

 これは、国籍別外国人登録者数の1986年~2008年の統計です。法務省の統計では、既に総人口の1%を優に超えていますウッソ━━━━ヽ(´Д`lll)ノ━━━━ン??

この統計を見ると、なぜ石原慎太郎知事が「日本国憲法の放棄」 を主張し始めたのか分かるような気がします (゜゜(。。  国籍法の改正によって表面上日本国籍を持ったChinaからの反日的な移民たち。彼らは選挙権を持っており、選挙になれば投票率が低下している我々日本人とは逆に、ほぼ100%が投票に行くでしょう (-.- )(_ _ )ウム  投票によって日本国憲法を改正しようとなれば、増加し続けるChina移民団の手によって、共産党による一党独裁国家であるChinaの属国・植民地となる憲法を民主的な選挙によって合法的に制定させられてしまう可能性があるのです うっ。。。( ̄x ̄;)

 不法残留者数推移.jpg

 不法残留者が減ったのは、元警視庁刑事通訳捜査官の坂東忠信氏のコメントにあるような偽装の手口が進んだからではないでしょうか (゜゜(。。(゜゜(。。

外国人による一般刑法犯の検挙件数・検挙人員の推移.jpg  来日外国人犯罪推移.jpg

昔に比べて治安が悪くなったと言われていますが、日本人は海外に行って犯罪被害者になることが多く、そして日本国内では犯罪率が高い来日外国人によって生活が脅かされる・・・・救われない。。(´_`||)

実際に梧桐も、銀座で所在なげにたむろっているChina旅行者(首都高の下のスーパーの前に20名ばかり)は、どう見ても銀座に似つかわしくない身なりだった (≡д≡)  高田馬場では、商店街の脇のガードレールのところに2人のChina人(どう見ても旅行者とは思えなかった)が新聞被って寝ていたし・・・

いつまでも中国人に騙される日本人 (ベスト新書)

いつまでも中国人に騙される日本人 (ベスト新書)

  • 作者: 坂東 忠信  出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 学校で中国からの留学生を教育しているが、この本で指摘されていることは、日常感じていたことばかりである。文化の違いや日本語力だけで、日本人と中国人の違いは語れない。著者は端的に「道徳レベルが低い」と明言しすぎているが、はばかりながら事実だと思う。よ くわからない相手は、実態以上に怖く感じるものだが、この本を読むことで、身の回りにいる中国系の住民の行動様式や発想が分かるようになるため、読んでおかれることをおすすめする。アルバイトで留学生を雇っている人、近所に中国人が住んでいるという方、必読の新書である。(amazon書評より)
日本が中国の「自治区」になる

日本が中国の「自治区」になる

  • 作者: 坂東忠信  出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 国籍法が改正され、日本人の父親の認知があればその子供は日本国籍を取得できるようになりました。そして民主党政権下で、外国人参政権と外国人移民一千万人計画と外国人住民基本法が進められようとしています。これらは要するに「日本人に多くの負担と義務を負わせ、外国人に自由と権利を与える」という計画です。日本人がこのまま危機感を持たずに政治を政治家に任せたままでいると、「国籍は日本なのに、メンタリティが中国人」という日本人が増えることをこの本で確信しました。外見は日本人と似ているけど中身は全然違うだけに、知らず知らずのうちに偽日本人が増えていくのです。もともと日本人は「和を尊し」とするあまり、他人に対しては全くの性善説で接し、自分に対しては自虐的なまでに謙遜を貫く、世界にもまれな超お人好し民族。それに対して中国人は、自己主張も押しも強く、遠慮なんかありません。善悪ではなく損得で行動を決めます。我等民族こそが世界の中心と考え、弱ければ襲い強ければ引き、ぶつかり合って白黒つけようとする中国人と、「譲り合い」と「お互い様」「思いやり」「協調」を美徳とする日本人。混ざり合って中庸の文化が生まれるとは到底思えません。弱肉強食の環境の中では、日本人は滅亡するだけです。(YouTube書評より)

夕刻の備忘録【拡散希望】日本国民は世界の奴隷なのか?ttp://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-331.html
子ども手当は、外国人地方参政権付与法案人権擁護法案国籍法改悪外国人住民基本法に匹敵する売国法案だった。日本人になりすましている中国人が増加している折りに、この法案を出す、その大元はどこからの指令だ?千葉景子法務大臣、小沢一郎幹事長、鳩山由紀夫首相に怒りの鉄槌を!民主党の倒幕を!(YouTube解説より)

民主党は、無実の罪で救国の英雄を次々に抹殺して侵略者への服従政策を推し進めて後に売国奴と罵られる秦檜のようですね (*ノω<*) アチャ でも秦檜本人は友愛で両国間に平和をもたらした」 と主張するでしょうね (→o←)ゞ

秦檜) = Chinaでもっとも嫌われている売国奴の代名詞。
      南宋時代に金相手に屈辱的隷属外交を唱える。
      主戦論で救国の英雄であった岳飛を讒言で殺害。

ちなみに、石原慎太郎知事の危惧する隣国の軍備増強ですが、(σ-"-)σ

------------------------------------------(2012.0306 共同)

中国国防費 11・2%増 初の1000億ドル突破 2年連続2桁増

 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)の李肇星スポークスマンは4日、北京の人民大会堂で記者会見し、
国務院(政府)が全人代に提案する2012年度予算案の国防費が前年度実績比11・2%増の約6702億7000万元
(約8兆7000億円)になると明らかにした。 2桁増は2年連続、ドル換算では初めて1000億ドルの大台を超えた。世界では3年連続で米国に次いで2位となるのは確実だ。
 中国はウクライナから購入し、中国遼寧省大連で改修中の中国初の空母「ワリャク」が試験航行を昨年開始対艦弾道ミサイル「東風21D」やステルス戦闘機「殲20」の研究・開発を進めるなど、軍事力増強の姿勢が目立っている。
ただ、こうした費用は国防費に含まれていないという。
------------------------(引用終わり)----------------------------

と、これで脅威を感じないのは、「友愛」を掲げる民主党ぐらいでしょう・・・ヾ(ーー )ォィ  なんたって、「中国の軍事力増強は大国として当然」だとのたまうような御仁(丹羽)をChina大使にするような政権だもの・・・( -∇-) ジトーッ! 

選挙で民主党が政権党に選ばれるご時世、やっぱり「日本国憲法の放棄」が最も現実的で最善なのかもしれませんね (*´ー`) フ  明治憲法に問題点があるとしても、それこそ健全なる国会で修正すればよいのだし・・・・(´ー`)┌フッ

≪思い起こせよ『海国兵談』≫ 尖閣沖の中国漁船衝突事件で、林子平(はやし・しへい)の『海国兵談(かいこくへいだん)』を思いだした。寛政3(1791)年に刊行された全16巻の「海防論」だ。 列強によるアジア植民地化が進む中、鎖国政策で泰平の眠りに耽(ふけ)る幕府に、南下してくるロシアの脅威に備えて近代的な海軍と沿岸砲台の建設を強く説いた警世の書だったが、幕府はこれを発禁処分にし、林子平に閉門蟄居(ちっきょ)を命じ、失意のうちに彼は憤死する。(産経2010.11.08)

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」できるなら、竹島には韓国人は存在しないし、北方四島にはロシア人は存在しないし、チベットやウィグルやモンゴルにChina人は存在しない筈ですよね (σ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)σだうとぉ! どうやら、諸国民は公正ではないし信義もないし信頼に値しないようですから、憲法の前提が間違っているってことになりますね (゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚(。_。(゚ω゚ )スペシャルウンウン  そういう場合は、科学では誤った前提を基にした理論は破棄して、正しい前提を基に1から組み立て直すのですが・・・・


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